【AI】近畿大学のAIが自分の性格にあった本を紹介してくれるアプリを使ってみた

投稿者: | 2018年4月6日

https://act.kindai.ac.jp/personality_test/

近畿大学がAIを使ったお薦めの本を紹介してくれるアプリをリリースした。ユーザーのSNSへの投稿を分析して、性格を判定し、ユーザーに適合する本をお薦めしてくれる。SNSはfacebookとtwitterを選ぶことができる。

さっそく使ってみた

Twitterアカウントと連携してみた

Facebookには投稿したことないのでTwitterアカウントと連携してみました。Twitter連携ボタンをポチッと押すだけで自動で連携され、AIによる性格の分析が一瞬で終わりました。AIの分析結果はこんな感じです。

AIの診断結果がこちらです。外向性と調和性が高いという結果に!誠実性がとても低いのが残念です…

お薦めの本は?

ではでは、AIがお薦めしてくれる本を見ていきます。「適合する本」をポチッと押すと表示されます。私にAIがお薦めしてくれる本はこちらでした!

「離散数学への招待」でした!

うーん。読まないな。

本当に予想もしなかった本が出てきて正直驚きました。しかし、まったく的外れではないかも…実は私って理系の大学院まで行っていた経歴があります。大学の数学は難しすぎて全く授業についていけなかったのはいい思い出です。そんな私に数学の本を薦めてくるとは…昔諦めたけど、ちゃんと頑張れよってメッセージなのでしょうか。

ちなみにアプリに連携したTwitterは大学院時代には使ってなかったアカウントですので、理系の大学院に通ってたって投稿はありませんでした。まさかTwitterから理系っぽいところを読み取ったのか…?

 

使ってみた感想

私にAIがお薦めしてくれた本は、かなり斜め上のものだったが、自分では絶対に選ばない本であることは間違えない。自分では気づけないような分野や領域の本を探してきてくれてお薦めしてくれるというのは新しいと感じたし、人によっては役に立つだろうなとも感じた。

本のレコメンドといえばAmazonの関連書籍が昔からあって、私もよく関連書籍から本を購入してしまうが、Amazonの場合はちょっと違う。私が買おうとしている本に対して、別の人はこの本も一緒に買ってますよといったものだ。性格診断に従ったものではない。

ただ、斜め上すぎるレコメンドをされても、正直購入意欲は掻き立てられないと思う。Amazonの関連書籍のロジックにAIによるSNSの性格診断結果もプラスしてたようなレコメンドができれば、現実的なレコメンドエンジンに近づくのではないだろうか。

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