起業か転職か、私は転職を選んだが悩みもあります

投稿者: | 2018年4月26日
私は起業家になりたい。
今までにない新しいWebサービスを創り出し、世間に広く使ってもらいたい。
独立したい。会社に所属せず自分のペースで自由に働きたい。
こんな感じの想いを持ってます。
前職の時にもこんな想いをもって仕事に取り組んでいました。
前職はシステムエンジニアでした。お客さんが考えたサービスをシステム化するためにどうしたらいいか、どうやったら納期通りにシステムが開発でき、品質も担保できるかみたいなことを突き詰めてくことがミッションでした。もともとやりたかったWebサービスを創るという経験は直接的にはできません。システムエンジニアが作るのは事業・サービスではなく、システムだからです。事業・サービスを考えるのはあくまでお客さん。システムエンジニアは口出しできないというわけではありませんが、良いことを言っても採用する権利がないのです。
そんな状況だったので長く勤めてもWebサービスを新しく立ち上げて起業家になるっていう目標には届かないだろうと感じました。
また、仕事の拘束時間も長かった。残業は定常的に発生し、トラブルがあれば土日も呼び出されました。
どうやって起業家になろう。そのステップどうしようと考えた際に、私は転職を選びました。
Webの事業やサービスの立ち上げを主体的にやれるポジションになり、経験を積もうと。経験を積みながら自分でも何か新しいことができないか考えようと
転職を選んだ理由として、起業家のセミナーでstylerの小関社長の話を聞いたというのもありました。
小関社長はもともとメガバンクでサラリーマンだったのですが、起業したいとなり、1年間限定でAmazonに努め、Amazon退職後Stylerを立ち上げました。Amazonのような大手ECでは満足させることのできないユーザのニーズに気づき、それを満足させるサービスを立ち上げたのです。
私も自分が興味があったWebサービス業界に飛び込み、そのマーケティング手法や事業の作り方を体験したり、どういったところに注目していて何を脅威と感じてるかといった最新動向を感じようと思いました。そして、数年以内でやめて独立しようと密かに誓いました。
そんな感じで転職したのですが、起業家になることを最大の目標にするならば、やっぱ転職よりも普通に退職して、自分の商品開発に集中したほうがよかったのかなと最近思ったりもしています。
最新動向が学べる利点は非常に大きいですし、新たな人脈もできてきている実感はあるのですが、絶対的に時間が足りない。
Webサービスを作るということに割ける時間が平日だと1日最大3時間くらいかなぁ。毎日は無理なので平日5日で合計10時間いけば頑張ったほうでしょう。
システムエンジニア時代よりは時間は自由ですが、それでも月の最低勤務時間は決まっているわけですから、その時間は会社に捧げることになります。
せめてもの救いは企画担当なので、仕事内容も割と自由というところでしょうか。自分で調べてみたい世の中・業界の動向や、他社サービスなどなど興味分野に仕事を持ってくことができます。
実際、会社の仕事をしつつ、これ自分で開発できんじゃね?みたいなアイディアもけっこう沸いてきたりもします。作る時間と技術がないですが…
社員の人たちがどんな技術に興味があるか、なにを調べているか、なにをやりたいと感じているか、そういった業界の最先端の動きの中に身をおくことができ、気づきや学びはとても多いです。
とりあえずは今の環境を活かしたいとおもってます。
転職して計2社を経験することになりますが、人とのつながりは相当広がる感覚です。
今の会社は中途が多いので、いろんなキャリアの人が一緒に働いています。色んなキャリアや考えに触れることができ、自分の考えを広げられます。
まずは今の会社に揉まれつつ色々とチャレンジしていきます。会社でも個人でも。とにかく頑張ります。

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