中途入社が多い会社と少ない(新卒入社至上主義な)会社の違い

投稿者: | 2018年5月8日

こんばんは。カツオです。

2018年4月からWebベンチャーに転職して頑張ってます。

転職先の会社は中途採用に積極的。私の配属された部署に至ってはなんと全員中途入社です。一度も転職を経験したことない方は驚かれるかもですが、ベンチャー企業のように急速に成長しているような会社の場合って、成長に合わせて人を入れていってるので中途が多いんです。

一方で転職前の会社は所謂安定した大企業。新卒で入社してそのまま年次を重ね、退職していくキャリアパスがスタンダード。8年もいたので数百の正社員の方と一緒に仕事をしましたが、中途の人はほんとうにわずか。たぶん数人です。新卒至上主義って感じでした。

とても対照的な2社ですが、どんな違いがあるのでしょうか?

中途入社が多い会社の方がまともな人が多い

いきなり会社来なくなったりとか、とんでもない失敗をしたりとか、偏った考えをして扱いづらい人とかは中途入社が多い会社の方が少ないです。まともな感じがします。申し訳ないですが、前職の新卒至上主義の会社は考え方が偏り過ぎていて議論にならないような人がけっこういました。そういった人と仕事で出会ってしまうと、本題の議論をスタートさせるまでに時間と労力がかかり、仕事がうまく進みません。本当に疲れます。

今の会社ではそのような人はいなくて、みんなまともだなって感じます。少なくとも、聴く、話す、とかは不自由なくできる感じです。

やはり中途の方が面接での人の見極めがしっかりできるんだろうなと思います。

 

中途入社はお互い認めあってる。新卒至上主義は年功序列。

中途が多い会社というのは、人それぞれ前職があるわけで、みんな異なる経験を経て、今同じ会社に集まっている状態です。そのバラバラの経験というのは今の業務にいろんな形で役にたってきます。なので若手であっても年配の方はちゃんと話を聴きますし、ただ聴くだけでなく、若手の意見を積極的に取り入れます。

前職の新卒至上主義の会社は真逆でしたね。みんな同じ会社でのキャリアしかないので、長くいた人のほうが偉いんだって感じでした。一緒に働くメンバーの年次(入社してから何年勤務しているか)を常に気にしている感じでしたし、メールの宛先も先輩には「さん」、後輩には「くん」と敬称をわざわざ変える人も結構普通にいました。私は後輩だって一緒に働いてくれる仲間だから一緒の立場でしょ?って思ってましたので、一律「さん」でメールしてましたがね。このメール文化には入社1年目から疑問を持ってました。

 

新卒至上主義の会社の方が社員の仲はいい

プライベートな付き合い込みで言って、新卒至上主義の方が社員間の仲はいいと感じます。現職はやっぱドライですね。みんな中途で目的を持って会社に入ってきている感じで、仕事・目的重視って感じです。仕事・目的が合わなくなれば、また転職すればいっかって感じです。

一方、新卒至上主義の会社は転職は基本考えず、何があってもこの会社で頑張ろうって意思がありますので、同じ会社のメンバで仲良くあることに積極的です。仲はいいと思います。

中途入社が多い会社の方が結果が求められる

結果が求められるのは中途が多い会社でしょうね。結果出せなければ一生出世できないコースにされ、転職を促されるようなイメージです。ドライです。結果がでない状態のときでも、周囲はそこまで手を指し伸ばしてくれない印象です。自分でなんとかしろという雰囲気で外資系に近いかもしれません。

新卒至上主義の会社は生涯雇い上げですから、代わりの人はいません。なのでいくら成果が上がらない人であっても、活躍の場がどっかにないか、成果を出す方法はないかと周りが親身になって何かやってくれる感じです。

 

おわりに

新卒至上主義:安定しているが、実力よりも年次

中途多い会社:保証はあまりないが、実力主義

こんな感じでしょうか。

どちらも一長一短な印象です。どっちの会社にも所属していた私からすると、どっちも楽しかったよ!ってところです。参考にならずすみません。

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