【リーダー論】嫌われ役になれ!

投稿者: | 2016年8月10日

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「嫌われ役になれ!」最近読んだ本でハッとさせられた一節です。

組織のトップ向けではなく、中間管理層、チームリーダー層へ向けた言葉です。

トップが一々小言のように現場に注意などするようでは組織としてはダメ。現場のリーダーが、現場から嫌われ役になってでもトップの方針を貫き仕事を成功に導くことがトップから求められる。現場リーダーもトップから言われるがままに現場に指示をするのではもちろんダメ。トップの思想や大切にしていることを自分なりに租借して理解し、自分なりの行動指針を築き、行動方針に則って毅然な態度で現場(自分のチーム)を率いて仕事に臨む。

「嫌われ役になれ!」というのは、つまりはチームリーダーとして自立しなさいよということ。トップの方針に現場を導く。その推進役としてリーダーは勤めなさいということ。現場の意見で進め方が変わるのはよくあることでしょうが、方針や考え方は変えてはいけない。

私は30歳前くらいから10名程度のチームを率いている現場リーダーをやってました。どちらかというと嫌われたくないと思って仕事をしていましたので、現場のメンバーの顔色を伺いながら仕事をしていました。どちらかというと現場のメンバーを立てて、現場の要望をよく聞き、それを上司にお願いしてのんでもらう、上司の方針を曲げて貰うことが多かったように思います。上司はリーダーに成り立ての私をよしよしと可愛がる感じで仕事を任せてくれていたのだろうなと思います。上司に感謝します。恩返しができるよう、チームリーダーとしての自立を目指します。

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