「熱意ある社員」が6%しかいない日本企業

投稿者: | 2017年5月31日

日経新聞の記事で衝撃的なものがありました。

参照元:http://www.nikkei.com/article/DGXLZO16873820W7A520C1TJ1000/

「熱意ある社員」6%のみ 日本132位、米ギャラップ調査

 世論調査や人材コンサルティングを手掛ける米ギャラップが世界各国の企業を対象に実施した従業員のエンゲージメント(仕事への熱意度)調査によると、日本は「熱意あふれる社員」の割合が6%しかないことが分かった。米国の32%と比べて大幅に低く、調査した139カ国中132位と最下位クラスだった。

企業内に諸問題を生む「周囲に不満をまき散らしている無気力な社員」の割合は24%、「やる気のない社員」は70%に達した。

 

日本企業で働いている身としては、この調査結果本当に正しい?と思ってしまいます。

うちの会社だと先輩、後輩見てもやる気ある人はそこそこいるように思いますけどねぇ。と書きながら冷静に思い返してみると、熱意溢れてる人は数名(10%以下)しかいないかも…。つまり、調査結果正しそう。

日経新聞の記事を読み進めると、日本が低くなっている理由に触れられています。

問題は(1980~2000年ごろに生まれた)ミレニアル世代が求めていることが全く違うことだ。ミレニアル世代は自分の成長に非常に重きを置いている

ミレニアル世代が自分の成長に重きを置いているが、現職場では成長できないと感じているってことですかね。それで職場に対して不満を漏らしたり、別の仕事がしたいと求めてもアサインされもせず、さらに不満は募っていく…みたいな状態にあると推測されます。

ミレニアル世代の皆さんの仕事へのスタンスが間違っていると私は考えます。

仕事に成長を求めるのは大いに結構。頑張って成長してください。

しかし、成長したいので新しい仕事をアサインしてもらいたいんだけど、上司がOKしてくれない。不満だ!って考えるのは間違っています。新入社員であれば仕事で求められる能力・経験なしでもOKですが、ミレニアル世代である現場中堅社員さんたちはそうではないからです。新しい仕事を誰かに任せる、誰にしようかと上司が考える際に、なんの能力もない中堅社員さんに声がかかることは絶対にありません。まして今の職場で不平不満ばかり言ってるようではお話にならない。不満だと思うのであれば、自ら改善するように動けばいいのです。受け身体質になりすぎてるのではないでしょうか。

では、どうすればいいのでしょうか?

やれることは以下でしょう。

  • 今の職務を全うする。現場の不満の改善に自ら先頭に立って取り組む
  • やりたいことを見据えたキャリアプランを立て、勉強の計画を立てる。計画に沿って勉強する。

仕事をリーダーシップを発揮しながら進めること、やりたい仕事にマッチした専門知識があること、これがやりたい仕事にアサインされる条件だと思います。

いま何を勉強するかの判断は長期的計画に基づき決めるべきです。キャリアプランは立て、定期的に見直すようにしましょう。(私も立ててないので、どっかでやります)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です